虚木零児です。
TwitterがXになってからあと数ヶ月で1年。個人的にはイーロン・マスクの目指すスーパーアプリに近づいた様にも、ユーザーにとって便利なアプリに近づいたとも思いませんが、こういうのはなるようにしかならないですよね。
僕は精神異常者を中心にフォローしているのですが、飽きもせずにスーパーでもないアプリに張り付いてる人々を眺めていると、ソーシャルなネットワーキングのサービスを享受しているな、という実感がわきます。生きるってこういうコト。
この前も「最近のアプリは名前に一般名詞を採用していてケシカラン」という話題で盛り上がっていましたね。何がXだ! 何がTeamsだ!
うーん、どうやら、僕はトラックに轢かれてしまっていたらしい*1。
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